💡 結論(要点まとめ)
マイナ保険証は暗証番号なしでも利用可能です。医療機関の顔認証付きカードリーダーや職員の目視確認により受診できます。また、暗証番号を設定しない『顔認証マイナンバーカード』の仕組み、初回登録手順、マイナポータル等との利用範囲の違いを詳しく解説し
この記事でわかること
- 暗証番号を忘れました。今日、マイナ保険証で受診できますか?
- 暗証番号がロックされていても顔認証は利用できますか?
- 顔認証が通らないと受診できませんか?
マイナ保険証は暗証番号なしでも利用可能です。顔認証を選び、認証できないときは受付で目視確認を相談してください。
この記事で分かること
- 暗証番号を忘れた受診当日の受付方法
- 顔認証に失敗した場合の目視確認
- 暗証番号を設定しない「顔認証マイナンバーカード」の用途と制限
- 保険証利用登録、カードの切替、暗証番号再設定の確認先
対象外:個別の医療費、保険資格の有無、自治体ごとの必要書類はこの記事だけでは確定できません。加入先の保険者、医療機関、市区町村の公式案内で確認してください。
制度情報の最終確認日:2026年9月22日
急いで受診したい人:通常のマイナンバーカードをカードリーダーに置き、「顔認証」を選びます。通らなければ「目視確認をお願いしたい」と受付へ伝えます。
家族のカード管理を見直したい人:顔認証マイナンバーカードの機能制限を確認してから、居住する市区町村へ切替方法を問い合わせます。
結論:マイナ保険証は暗証番号なしでも利用できる
通常のマイナンバーカードでも、医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーで顔認証を選べば、暗証番号を入力せずに本人確認を進められます。顔認証が難しい場合には、受付職員による目視確認を相談できます。
| 状況 | 当日の対応 | 後日必要になり得る対応 |
|---|---|---|
| 暗証番号を忘れた | 顔認証を選ぶ | 暗証番号が必要な機能を使うなら再設定 |
| 暗証番号がロックされた | 顔認証を選ぶ | 市区町村などの公式案内に従って再設定 |
| 顔認証が通らない | 受付で目視確認を相談 | カードの状態や施設の案内を確認 |
| 機器・通信に不具合がある | 受付が案内する資格確認方法に従う | 必要に応じて保険者へ資格情報を確認 |
通常のマイナンバーカードは顔認証を選択できる
通常カードには暗証番号が設定されていますが、病院や薬局の受付で毎回入力する必要はありません。顔認証付きカードリーダーでは、本人確認方法として顔認証を選択できます。
デジタル庁は、マイナンバーカードを健康保険証として利用する際の受付方法や利用登録を案内しています。(出典: デジタル庁「マイナンバーカードの健康保険証利用」、2026年9月確認)
暗証番号を忘れた・ロックされた場合も受診方法はある
暗証番号の失念やパスワードロックだけを理由に、受診を諦める必要はありません。顔認証を試し、それも難しければ受付職員へ目視確認を依頼する順番で対応します。
よくある失敗:思い出せない暗証番号をカードリーダーへ繰り返し入力することです。入力を続けず、画面に顔認証の選択肢があれば切り替えてください。すでにロックされている場合も、受付へ状況をそのまま伝えます。
顔認証マイナンバーカードは暗証番号を設定しないカード
通常カードで顔認証を使うことと、顔認証マイナンバーカードへ切り替えることは別です。
- 通常カード:暗証番号が設定されており、受付時には顔認証も選べる
- 顔認証マイナンバーカード:暗証番号を設定せず、利用できる機能を限定したカード
顔認証マイナンバーカードは、暗証番号の設定や管理に不安がある人の負担を軽くするための仕組みです。健康保険証や対面での本人確認書類として使える一方、暗証番号を必要とするオンラインサービスには制限があります。(出典: デジタル庁「マイナンバーカードの健康保険証利用」、2026年9月確認)

病院・薬局で暗証番号を使わず受付する手順
受付では、カードを顔認証付きカードリーダーへ置き、本人確認方法として顔認証を選びます。画面の文言や操作順は端末によって異なるため、表示内容を確認しながら進めてください。
| 手順 | 操作 | 結果・困った場合 |
|---|---|---|
| カードを置く | 指定された位置へマイナンバーカードを置く | 読み取られなければ向きと置く位置を確認 |
| 顔認証を選ぶ | 本人確認方法の画面で「顔認証」を選択 | 選択肢が分からなければ受付へ確認 |
| カメラを見る | 顔がカメラに映る位置へ移動する | 認証できなければ目視確認を相談 |
| 同意内容を選ぶ | 診療・薬剤情報などの提供について画面で選択 | 内容が分からない場合は職員へ質問 |
| カードを取る | 受付完了の表示を確認してカードを取り出す | カードを置いたまま離れない |
顔認証付きカードリーダーにカードを置く
カードを端末の指定位置に置きます。無理に差し込んだり、読み取り中に何度も動かしたりせず、端末の表示に従ってください。
本人確認で「顔認証」を選んでカメラを見る
選択画面が表示されたら「顔認証」を選びます。帽子やマスクなどで顔が大きく隠れている場合は、施設の案内に従って調整してください。健康上の事情などで外せない場合は、無理をせず受付へ相談します。
診療・薬剤情報などの提供同意を選択する
本人確認後、過去の診療情報や薬剤情報などの提供について選択画面が表示される場合があります。顔認証は本人確認、提供同意は情報の取扱いに関する選択であり、同じ操作ではありません。
受付完了を確認してカードを取り出す
画面に受付完了の案内が出たことを確かめ、カードを回収します。途中でエラーが出た場合は、自己判断で操作を繰り返さず職員を呼んでください。
厚生労働省は、医療機関・薬局でのマイナ保険証利用や受付時の対応を公式ページで案内しています。(出典: 厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用について」、2026年9月確認)
暗証番号を忘れた・ロックされたときの当日対応
受診当日は顔認証、目視確認、機器障害時の資格確認という順で受付へ相談します。暗証番号の再設定は、当日の受診とは分けて考えると慌てずに済みます。
- 暗証番号が分からない:顔認証を選択
- 暗証番号がロック中:顔認証を選択
- 顔認証もできない:職員による目視確認を依頼
- 端末や通信の不具合:施設が案内する別の資格確認へ進む
暗証番号が分からなくても顔認証を試す
カードリーダーに「暗証番号」と「顔認証」の選択肢が表示される場合は、顔認証を選びます。暗証番号を忘れたこと自体は、顔認証を選べない理由にはなりません。
顔認証できない場合は受付職員へ目視確認を相談する
そのまま使える伝え方は、次のとおりです。
受付での伝え方
「マイナ保険証の暗証番号を忘れました。顔認証もうまくいかないため、目視確認で受付できますか」
厚生労働省の案内では、顔認証や暗証番号による本人確認が難しい場合の対応として、職員が顔写真と本人を照合する方法が示されています。(出典: 厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用について」、2026年9月確認)
資格確認できない場合に提示・記入を求められるもの
オンライン資格確認の機器や通信に問題があるときは、受付から次のような対応を案内される場合があります。
- マイナンバーカードと「資格情報のお知らせ」の提示
- 施設に残る過去の受診情報による確認
- 加入する健康保険の情報を記す被保険者資格申立書の記入
- 保険者や医療機関が指定する別の確認方法
注意:「資格情報のお知らせ」だけでの扱いや、申立書が必要になる条件は受付状況によって異なります。書類を持っていないことだけで受診を諦めず、医療機関・薬局の案内に従ってください。
窓口での伝え方と確認先
暗証番号忘れ、顔認証エラー、機器障害のどれなのかを分けて伝えると、受付側が対応を選びやすくなります。保険資格そのものが確認できない場合は、加入先の健康保険組合、協会けんぽ、市区町村の国民健康保険窓口などへ確認します。

顔認証に失敗した場合の目視確認とは
目視確認とは、受付職員がマイナンバーカードの顔写真と来院した本人を見比べる本人確認方法です。口頭で氏名を告げるだけの手続きではありません。
| 確認方法 | 本人確認をする主体 | 使うもの |
|---|---|---|
| 顔認証 | 顔認証付きカードリーダー | カードの顔写真情報とカメラ画像 |
| 暗証番号認証 | カードリーダー | 利用者証明用電子証明書の暗証番号 |
| 目視確認 | 医療機関・薬局の職員 | カード表面の顔写真と本人 |
受付職員がカードの顔写真と本人を照合する仕組み
目視確認では、職員がカード表面の顔写真と本人を照合します。家族がカードだけを持参して本人の代わりに認証する方法ではありません。
目視確認を利用する場面と基本的な流れ
顔認証がうまくいかず、暗証番号による認証も難しいときに受付へ相談します。職員による照合後、施設側の操作を経て資格確認が進められます。
- 受付へ顔認証が失敗したことを伝える
- 目視確認を利用できるか尋ねる
- カードの顔写真と本人の照合を受ける
- 職員または端末の案内に従って資格確認を進める
本人確認後にカードリーダーで資格確認を進める方法
目視確認の後も、資格情報の読み取りや情報提供への同意など、端末上の操作が続く場合があります。施設やカードリーダーによって表示が異なるため、分からない画面では受付職員へ確認してください。
医療機関・薬局で対応を確認すべきケース
カードの顔写真と現在の外見を照合しにくい場合、端末がカードを読み取らない場合、通信障害が疑われる場合は、対応が同じとは限りません。受付で状況を説明し、施設の運用に沿って進めます。
目視確認を含む要配慮者への受付対応は、厚生労働省の公式案内で確認できます。(出典: 厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用について」、2026年9月確認)
通常カードと顔認証マイナンバーカードの違い
通常カードは暗証番号を使う行政・オンライン手続きにも対応します。顔認証マイナンバーカードは暗証番号を設定しない代わりに、利用できるサービスが限定されるカードです。
| 項目 | 通常のマイナンバーカード | 顔認証マイナンバーカード |
|---|---|---|
| 暗証番号 | 設定する | 設定しない |
| 医療機関での顔認証 | 利用可能 | 利用可能 |
| 目視確認 | 必要な場面で相談可能 | 必要な場面で相談可能 |
| マイナ保険証 | 利用登録後に利用可能 | 利用登録後に利用可能 |
| 対面の本人確認書類 | 利用可能 | 利用可能 |
| マイナポータル | 必要な設定・認証を行えば利用可能 | 暗証番号を要するログインは利用不可 |
| コンビニ交付 | 自治体が対応し、必要な設定を満たせば利用可能 | 利用不可 |
| e-Taxなどの電子申請 | 必要な電子証明書・暗証番号があれば利用可能 | 暗証番号を要する手続きは利用不可 |
マイナ保険証として利用できるサービス
顔認証マイナンバーカードでも、健康保険証の利用登録を済ませれば、対応する医療機関・薬局でマイナ保険証として利用できます。対面での本人確認書類として提示することもできます。
マイナポータル・コンビニ交付・e-Taxなどの利用制限
マイナポータルへのログイン、コンビニでの証明書交付、e-Taxを含む電子申請など、暗証番号による電子証明書の利用が必要なサービスは使えません。
デジタル庁は、顔認証マイナンバーカードで利用できる用途と、暗証番号が必要なサービスの制限を案内しています。(出典: デジタル庁「マイナンバーカードの健康保険証利用」、2026年9月確認)
切替前に確認したいメリットとデメリット
- 向いている可能性がある人:暗証番号の記憶や管理が難しく、主な用途が対面での本人確認とマイナ保険証である
- 通常カードを維持したい人:マイナポータル、コンビニ交付、e-Taxなどを利用している
- 家族が確認したい点:本人が現在使っているオンライン行政サービスがないか
切替前の失敗例:保険証として使えることだけを確認し、コンビニ交付や電子申請の制限を見落とすケースです。本人だけでなく、手続きを支援する家族も普段の利用状況を確認してください。
顔認証マイナンバーカードの保険証利用登録
顔認証マイナンバーカードは、医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーで保険証利用登録を進められます。暗証番号が必要なマイナポータルやセブン銀行ATMからの登録には向きません。
| 登録場所・方法 | 顔認証マイナンバーカードでの扱い |
|---|---|
| 医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダー | 登録可能 |
| 市区町村窓口 | 交付・切替時に対応可能か自治体へ確認 |
| マイナポータル | 暗証番号を使うため登録不可 |
| セブン銀行ATM | 暗証番号を使うため登録不可 |
医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーで登録する
未登録の場合は、対応するカードリーダーで健康保険証の利用登録を選択し、画面の案内に従います。端末によって表示が異なる場合は受付へ尋ねてください。
交付・切替時に市区町村窓口へ登録を依頼する方法
自治体窓口で交付や切替を行う際に、保険証利用登録を依頼できる場合があります。窓口での対応範囲は自治体によって異なるため、訪問前に居住自治体の公式サイトかカード担当窓口へ確認します。
マイナポータルやセブン銀行ATMでは登録できない
顔認証マイナンバーカードには暗証番号を設定しないため、暗証番号入力を前提とする登録方法は利用できません。通常カードの登録方法と混同しないよう注意してください。
登録状況が不明な場合の確認方法
受診先の顔認証付きカードリーダーで案内を確認するか、市区町村または加入先の保険者へ問い合わせます。カード番号、暗証番号、マイナンバーそのものを、無関係な問い合わせフォームへ入力しないでください。
マイナ保険証の利用登録方法はデジタル庁が案内しており、カードの種類によって利用できる登録経路が異なります。(出典: デジタル庁「マイナンバーカードの健康保険証利用」、2026年9月確認)
顔認証マイナンバーカードの取得・切替手続き
新規交付時の選択や通常カードからの切替は、住民登録のある市区町村で手続きします。必要書類、予約、代理人手続きの条件は自治体ごとに異なるため、来庁前の公式確認が欠かせません。
- 居住自治体の公式サイトで「顔認証マイナンバーカード」を検索する
- 新規交付か、現在のカードからの切替かを伝える
- 本人手続きか代理人手続きかを伝える
- 必要書類、予約の要否、受付窓口を確認する
- 機能制限を確認したうえで申請する
市区町村窓口で申請する流れ
カード担当窓口へ、顔認証マイナンバーカードを希望する旨を申し出ます。自治体により申請書の様式や受付場所が異なるため、全国共通の持ち物だと決めつけず、公式案内を確認してください。
新規交付と通常カードからの切替の違い
新規交付ではカード受取時の設定として選ぶ形が中心です。すでに通常カードを持っている場合は、現在のカードを顔認証マイナンバーカードへ切り替える手続きになります。
| 申請状況 | 窓口へ確認する内容 |
|---|---|
| 新規交付 | 申請時または受取時の希望方法 |
| 通常カードから切替 | 現在のカードの持参、切替申請の受付場所 |
| 本人による申請 | 本人確認書類、予約、申請書 |
| 代理人による申請 | 代理権確認書類、本人・代理人の確認書類、本人の来庁が難しい場合の扱い |
本人が手続きする場合の持ち物
現在のマイナンバーカードや、自治体が指定する本人確認書類などを求められる場合があります。必要書類を一律には扱えないため、自治体公式サイトで対象手続きを開き、持ち物欄と受付窓口欄を確認してください。
代理人手続きの必要書類と自治体確認事項
家族が代理人として手続きできる場合でも、委任状などの代理権確認書類や、本人・代理人それぞれの本人確認書類を求められることがあります。本人の来庁が難しい理由によって案内が変わる可能性もあります。
来庁前の注意:自治体公式サイトのトップページだけで判断せず、サイト内検索で最新の顔認証マイナンバーカード案内を探してください。見つからない場合は、マイナンバーカード担当窓口へ必要書類と代理申請の可否を確認します。
自治体の手続き情報は、さいたま市公式サイトや松本市公式サイトなど、住民登録地の自治体公式ページで確認できます。自治体ごとに案内が異なるため、他市の例をそのまま使わないでください。(出典: 地方公共団体公式サイト「顔認証マイナンバーカードの手続き案内」、2026年9月確認)
暗証番号を再設定する方法と顔認証カードへの切替判断
暗証番号を忘れた場合、当日の受診は顔認証や目視確認で進め、再設定は後日行うと整理できます。オンライン行政手続きを使う人は、顔認証カードへ切り替える前に通常カードの維持を検討してください。
暗証番号の失念・ロック時に利用できる再設定方法
再設定できる場所や条件は、暗証番号の種類やカードの状態によって異なります。利用できる手続きを自己判断せず、デジタル庁または居住自治体の公式案内から確認します。
市区町村窓口で再設定する場合
窓口で再設定する場合は、本人による手続きと代理人による手続きで必要書類が異なることがあります。来庁前に次の点を確認してください。
- 再設定したい暗証番号の種類
- 本人が来庁できるか
- マイナンバーカード以外に必要な本人確認書類
- 代理人手続きが可能か
- 予約が必要か
通常カードを維持する人と顔認証カードが向く人
| 普段の使い方 | 検討しやすい選択 |
|---|---|
| マイナポータルを利用する | 通常カードを維持 |
| コンビニ交付を利用する | 通常カードを維持 |
| e-Taxなどの電子申請を行う | 通常カードを維持 |
| 暗証番号の管理が難しく、主な用途が保険証と対面本人確認 | 顔認証マイナンバーカードを検討 |
| 今後の用途が分からない | 切替前に自治体へ機能制限を確認 |
判断チェックリスト
- 本人または家族が暗証番号を管理できるか
- マイナポータルを使っているか
- 住民票などのコンビニ交付を使っているか
- 電子申請やe-Taxを使っているか
- カードの主な用途が通院と対面本人確認か
顔認証マイナンバーカードの利用範囲と、通常カードによるマイナ保険証利用はデジタル庁の公式ページで確認できます。(出典: デジタル庁「マイナンバーカードの健康保険証利用」、2026年9月確認)
マイナ保険証の暗証番号なし利用に関するよくある質問
暗証番号忘れ、顔認証の失敗、保険証利用登録、家族による代理手続きについて、受診当日と後日の対応を分けて回答します。
- 当日受診:顔認証から試し、難しければ目視確認を相談
- 機器障害:受付が案内する資格確認方法に従う
- 今後の管理:再設定または顔認証マイナンバーカードへの切替を検討
暗証番号を忘れました。今日、マイナ保険証で受診できますか?
暗証番号を入力できなくても受付方法はあります。顔認証付きカードリーダーで顔認証を選び、認証が難しければ受付職員へ目視確認を相談してください。機器障害時は、資格情報のお知らせの提示や被保険者資格申立書など、施設の案内に従います。
暗証番号がロックされていても顔認証は利用できますか?
顔認証による本人確認を選択できます。受診後にマイナポータルなどを使う場合は、居住自治体の案内に従って暗証番号の再設定を検討してください。
顔認証が通らないと受診できませんか?
受付で目視確認を相談できます。「顔認証ができないので、目視確認をお願いしたい」と伝えてください。対応手順は施設や端末の状態により異なる場合があります。
顔認証マイナンバーカードとは何ですか?
暗証番号を設定せず、顔認証または目視確認を利用するマイナンバーカードです。マイナ保険証や対面での本人確認に使えますが、暗証番号が必要なオンラインサービスには制限があります。
顔認証マイナンバーカードでマイナポータルやコンビニ交付は使えますか?
暗証番号を必要とするため利用できません。e-Taxなどの電子申請も同様です。切替前に、本人が普段使っているサービスを確認してください。
顔認証マイナンバーカードの保険証利用登録はどこでできますか?
医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーで登録できます。交付・切替時に市区町村窓口で依頼できる場合もあるため、自治体へ確認してください。暗証番号を設定しないカードでは、マイナポータルやセブン銀行ATMから登録できません。
家族が代理で顔認証マイナンバーカードへ切り替えられますか?
代理人による手続きが認められる場合があります。ただし、委任状などの代理権確認書類、本人と代理人の本人確認書類、本人の来庁が難しい場合の確認書類などは自治体によって異なります。
顔認証マイナンバーカードから通常カードへ戻せますか?
通常の暗証番号を設定するカードへ戻す手続きは、市区町村窓口へ相談します。本人・代理人の別による必要書類や受付方法は、居住自治体の公式案内を確認してください。
個人情報に関する注意:問い合わせの際、暗証番号やマイナンバーをメール、問い合わせフォーム、第三者のサイトへ入力しないでください。不審な案内を受けた場合は手続きを止め、自治体または公的機関の公式窓口を確認してください。
受診時の本人確認や機器トラブルへの対応は厚生労働省、カードの用途と保険証利用登録はデジタル庁、交付・切替の必要書類は居住自治体の公式案内を確認してください。(出典: 厚生労働省「マイナンバーカードの健康保険証利用について」、デジタル庁「マイナンバーカードの健康保険証利用」、各地方公共団体公式サイト、2026年9月確認)
受診当日の要点
- 暗証番号が分からなくても、最初に顔認証を選ぶ
- 顔認証に失敗したら、受付で目視確認を依頼する
- 機器障害時は、資格情報のお知らせや申立書など施設の案内に従う
- 暗証番号の再設定と当日の受診は分けて考える
- 顔認証マイナンバーカードへの切替前に、オンラインサービスの制限を確認する
📚 参考・出典(編集部が確認した一次ソース)
- kazuno.lg.jp (city.kazuno.lg.jp)
- sumida.lg.jp (city.sumida.lg.jp)
- gov-online.go.jp (gov-online.go.jp)
- mhlw.go.jp (mhlw.go.jp)
- digital.go.jp (digital.go.jp)
- digital.go.jp (support.aas.digital.go.jp)
※本記事の作成にあたり、上記の公開情報・一次ソースを確認しています(確認日: 2026年9月22日)。内容は公式情報の更新により変わることがあります。


