e-Taxマイナポータル連携の時間外エラー原因と受付時間一覧

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💡 結論(要点まとめ)

e-Taxとマイナポータルの連携で「時間外」エラーが出る原因と解決策を整理。マイナポータルが24時間でもe-Taxや外部機関の受付時間外だと連携できません。通常期と確定申告期の利用可能時間、エラーコード別の対処手順をわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • マイナポータルにログインできるのに、e-Tax連携が時間外になるのはなぜですか?
  • 土曜日や日曜日も連携できますか?
  • 確定申告期なら24時間いつでも使えますか?

マイナポータルにログインできても、接続先のe-Taxが利用時間外なら連携できません。操作した日時とe-Taxの利用可能時間を照合し、時間内ならエラーコードごとの対応に進んでください。

この記事で分かること

  • 通常期の曜日別の利用時間と、年末年始・確定申告期を分けて判断する方法
  • ED1502・HJS0410E・HJS0436Eの確認先と、原因を混同しないための注意点
  • 再操作する前に残す情報と、問い合わせに進む判断

対象外:リアルタイムの障害判定、年度別の終日受付期間の確定、個別データの取得可能時刻、税務上の判断は扱いません。編集部が国税庁・デジタル庁の公開情報をもとに整理した記事であり、両機関の公式サイトではありません。

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  1. e-Taxとマイナポータルの連携が時間外になるときは、接続先の利用可能時間を確認
    1. マイナポータルにログインできても連携できるとは限らない
    2. 最初に残すのは、日時・操作画面・エラー全文
  2. 何時から連携できる?通常期・確定申告期の利用可能時間
    1. 通常期の曜日別スケジュールと祝日・休日明けの注意点
    2. 確定申告期の終日受付と、申告会場の受付期間は別
    3. 次に操作できる日時を判断する方法
  3. 時間外になる操作を切り分ける:初回連携・ログイン・データ取得
    1. e-Taxとの初回連携で止まる場合
    2. データ取得で止まる・連携済みでもデータが表示されない場合
  4. ED1502・HJS0410E・HJS0436Eが表示されたときの確認手順
    1. ED1502:時間を空けてアカウント連携を再実行
    2. HJS0410E:過年度FAQの説明を、そのまま当年に適用しない
    3. HJS0436E:メッセージ画面や複数起動を確認
  5. 受付時間内でも連携できないときの再操作手順
    1. 作業内容を残し、利用時間の案内に戻る
    2. 再試行の結果で次の行動を分ける
  6. 日曜夜・深夜に困らないための事前準備
    1. 作業日と終了予定を先に決める
    2. 「連携できた」と「申告できた」を分けて記録する
  7. 解消しない場合の問い合わせ先と伝える情報
    1. 表示された場所と相談内容を整理する
    2. 問い合わせ用メモ
    3. 期限が近い場合
  8. e-Tax・マイナポータル連携の時間外エラーに関するよくある質問
    1. 土日にも連携できる?
    2. 時間内でもエラーが残るときは?
    3. ED1502は時間外が原因?
    4. HJS0436Eも通信切断のエラー?
  9. 次に取る行動の整理
  10. 出典一覧

e-Taxとマイナポータルの連携が時間外になるときは、接続先の利用可能時間を確認

デジタル庁のマイナポータルFAQ No.2733によると、マイナポータルとe-Taxは別のサービスで、利用できる時間が異なります。e-Taxが利用できない時間帯は、マイナポータルからの連携もできません。(出典: デジタル庁「マイナポータルとe-Taxを連携したいのですが、連携することができません。(No.2733)」、2026年11月参照)

マイナポータルにログインできても連携できるとは限らない

デジタル庁は、マイナポータルを原則24時間利用できると案内しています。ただし、保守などによる停止は例外です。「マイナポータルが開く」と「e-Taxへの接続が通る」は分けて判断してください。(出典: デジタル庁「マイナポータルを利用できる時間を教えてください。(No.2516)」、2026年11月参照)

最初に残すのは、日時・操作画面・エラー全文

  • 日時:日付、曜日、時刻。日付をまたいだ場合は、エラーが出た時点の日時を残す
  • 操作:初回連携、データ取得、申告書送信など、どこで止まったかを残す
  • 表示:エラーコードだけでなく、メッセージ全文と画面名を控える

よくある失敗:「日曜の夜に始めた」とだけ記録することです。エラー発生時に月曜へ変わっていれば、確認すべき曜日も変わります。

何時から連携できる?通常期・確定申告期の利用可能時間
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何時から連携できる?通常期・確定申告期の利用可能時間

国税庁の「e-Taxの利用可能時間」では、通常期の曜日別の受付時間が案内されています。次の表は通常期の基本ルールです。年末年始や年度別の特別な受付期間に、そのまま当てはめないでください。(出典: 国税庁「e-Taxの利用可能時間」、2026年11月参照)

通常期の曜日別スケジュールと祝日・休日明けの注意点

区分 基本の利用時間 判断上の注意
火曜〜金曜 24時間 休祝日、年末年始、休祝日の翌稼働日、保守時間は別に確認
月曜・土曜・日曜・休祝日 8:30〜24:00 日付が変わった後は、その日の曜日で判断
休祝日の翌稼働日 8:30から 火曜でも、休祝日明けなら深夜から利用できるとは限らない
年末年始(12月29日〜1月3日) 通常期の曜日表とは別扱い 当該年末年始の公式案内で利用可否を判断

上表の時間と除外日の根拠は、国税庁の利用可能時間の案内です。(出典: 国税庁「e-Taxの利用可能時間」、2026年11月参照)

年末年始には曜日表をそのまま適用しません。2026年末〜2027年始について、この表だけで「利用できる」「停止する」とは判断できません。上記ページで対象年の年末年始の案内を開き、対象日と利用時間を確認してから予定を決めてください。対象年の案内を確認できない段階では、再操作日時を確定させないでください。

確定申告期の終日受付と、申告会場の受付期間は別

確定申告期には、保守時間を除く終日受付が案内されます。ただし、「例年この頃」という説明では、操作日の利用可否を判断できません。国税庁の利用可能時間ページで、対象年の開始日・終了日と停止予定をセットで確認してください。(出典: 国税庁「e-Taxの利用可能時間」、2026年11月参照)

読み違えやすいのが、申告会場の受付期間です。国税庁「令和7年分確定申告期の確定申告会場のお知らせ」では、会場での相談・申告書受付を2026年2月16日〜3月16日と案内しています。これはe-Taxの終日受付期間を示す日程ではありません。(出典: 国税庁「令和7年分確定申告期の確定申告会場のお知らせ」、2026年11月参照)

2027年のe-Tax終日受付期間も、前年の日程や申告会場の日程から推定しないでください。対象年の利用可能時間の案内に日付が示されているかを確認し、公表前なら日程確定を待つ扱いにします。

次に操作できる日時を判断する方法

  • 利用可能時間ページで、操作日が通常期か特別な受付期間かを確認する
  • 通常期なら、曜日・休祝日・休祝日の翌稼働日を表に当てはめる
  • 年末年始なら、曜日表ではなく対象年の案内を使う
  • 停止予定が重なる場合は、通常の開始時刻ではなく停止終了の案内を優先する

計算例(仮定):通常期で臨時停止のない月曜0:05に時間外表示が出た場合、基本ルール上の再開は同日8:30です。待ち時間は8:30−0:05=8時間25分です。年末年始や特別な受付期間には、この計算を流用しません。(出典: 国税庁「e-Taxの利用可能時間」、2026年11月参照)

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時間外になる操作を切り分ける:初回連携・ログイン・データ取得

デジタル庁のFAQ No.2732は、マイナポータルとe-Taxの接続時間を扱っています。アカウント連携が止まったのか、連携後の別の操作が止まったのかを分けると、同じ確認を繰り返さずに済みます。(出典: デジタル庁「マイナポータルとe-Taxはいつでも(24時間)つながることができますか。(No.2732)」、2026年11月参照)

止まった操作 先に確認するもの 次の行動
e-Taxとの初回連携 e-Taxの利用時間と、連携画面のメッセージ 時間外なら受付再開を待つ。時間内なら次章のコード別確認へ
マイナポータルへのログイン ログイン画面に出ている案内 e-Tax連携の問題とは分けて記録する
医療費・年金などのデータ取得 取得画面の表示とデータ名 「連携できない」ではなく「何のデータを取得できないか」を整理する
申告書の送信 送信画面のコードとメッセージ HJS系なら国税庁の該当FAQと照合する

e-Taxとの初回連携で止まる場合

前章の利用時間の確認に進んでください。受付時間内でED1502が出る場合は、次章の対応を使います。

データ取得で止まる・連携済みでもデータが表示されない場合

この場合は、アカウント連携の不成立と同じ扱いにしないでください。「連携済み」と表示されているか、どのデータが表示されないか、取得画面に何と書かれているかを分けて記録します。個別データの提供時刻や事前設定の条件は、本記事の対象外です。

避けたい操作:データが見えないという理由だけで、連携解除と再設定を繰り返すことです。先に止まっている段階を特定してください。

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ED1502・HJS0410E・HJS0436Eが表示されたときの確認手順

HJS0436Eを、時間外や通信切断のエラーとして一括りにしないでください。コードごとに公式説明が異なります。

ED1502:時間を空けてアカウント連携を再実行

デジタル庁のFAQ「エラー番号:ED1502」では、民間送達・e-Tax連携サービスとの連携設定時のエラーについて、時間を空けて再度アカウント連携を行うよう案内しています。コードだけで、時間外・通信障害・Cookieの不具合のどれかに断定しないでください。(出典: デジタル庁「エラー番号:ED1502」、2026年11月参照)

  • 利用時間外だった場合:利用可能時間を確認したうえで再操作する
  • 利用時間内だった場合:公式案内に沿って時間を空け、再度連携する
  • 繰り返す場合:発生日時と表示全文を残し、問い合わせ用に整理する

HJS0410E:過年度FAQの説明を、そのまま当年に適用しない

国税庁には「エラーコード【HJS0410E】が表示された。」のFAQがあります。ただし、リンク先は令和3年分のFAQです。当年の画面への適用が保証された説明として扱わず、利用時間と画面に表示されたメッセージを先に確認してください。(出典: 国税庁「エラーコード【HJS0410E】が表示された。(令和3年分FAQ)」、2026年11月参照)

HJS0436E:メッセージ画面や複数起動を確認

国税庁の令和3年分FAQでは、HJS0436Eの原因として、メッセージのダイアログを表示したまま次画面へ進む操作と、「初期登録」「申告書送信」画面の複数起動を挙げています。通信切断という説明ではありません。(出典: 国税庁「エラーコード【HJS0436E】が表示された。(令和3年分FAQ)」、2026年11月参照)

過年度FAQが示す状態 公式に記載された対応の要約
メッセージを表示したまま次へ進もうとした 起動中の画面を最小化し、表示されているメッセージを閉じる
「申告書送信」画面を複数起動している 「戻る」で「送信準備(利用者識別番号等の入力)」画面へ戻り、データを保存。不要な画面を閉じて再開する
「初期登録」画面を複数起動している 不要な画面を閉じ、はじめから操作する

表は令和3年分FAQの対応を要約したものです。当年の画面名や操作が一致しない場合は、無理に当てはめず国税庁の問い合わせ案内へ進んでください。(出典: 国税庁「エラーコード【HJS0436E】が表示された。(令和3年分FAQ)」、2026年11月参照)

暗証番号の注意:誤った暗証番号を繰り返し入力するとロックされるおそれがあります。分からないまま入力を続けないでください。

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受付時間内でも連携できないときの再操作手順

ED1502について公式に案内されているのは、時間を空けてアカウント連携を再実行する対応です。キャッシュ削除やプライベートブラウズを、共通の復旧手順にはしません。(出典: デジタル庁「エラー番号:ED1502」、2026年11月参照)

作業内容を残し、利用時間の案内に戻る

  • 保存機能がある画面では、画面の案内に従って作業内容を保存する
  • 前章のコード別対応を実行したか確認する
  • 国税庁「e-Taxの利用可能時間」で、操作日の受付時間と停止に関する案内を確認する
  • 再操作して同じ表示が出たら、初回と再試行の日時を両方記録する

再試行の結果で次の行動を分ける

結果 次の行動
連携できた 連携完了の表示を確認し、必要なデータ取得など次の作業へ進む
同じコードが続く 同じ操作を繰り返さず、日時・端末・メッセージをまとめる
別のコードに変わった 新しいコードと全文を記録し、以前のエラーと分けて相談する

設定変更を急がない:時間外エラーが出たという理由だけで、Cookie設定の変更、サイトデータ削除、ブラウザの切り替えを重ねないでください。どの操作で状態が変わったか分からなくなり、問い合わせ時の切り分けも難しくなります。

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日曜夜・深夜に困らないための事前準備

連携は、受付終了間際にまとめず、余裕のある日に先に済ませておくと作業を分けられます。通常期の日曜から月曜に日付が変わると、月曜の利用開始まで操作できない時間帯があります。(出典: 国税庁「e-Taxの利用可能時間」、2026年11月参照)

作業日と終了予定を先に決める

  • その日だけでなく、日付をまたぐ場合の翌日の受付時間も確認する
  • 休祝日明けや年末年始は、通常の平日と同じ扱いにしない
  • 初回連携、データ取得、申告書送信を別々の作業として予定する

「連携できた」と「申告できた」を分けて記録する

作業メモを「アカウント連携」「必要データの取得」「申告書作成」「送信結果の確認」に分けると、中断しても再開地点が分かります。エラーが起きた段階だけを確認でき、済んだ連携設定をやり直す手間も避けられます。

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解消しない場合の問い合わせ先と伝える情報

国税庁のe-Tax問い合わせ案内には、問い合わせ先がまとめられています。「お問い合わせ」を開き、操作・利用に関する案内から相談先を選んでください。電話番号や受付時間は、この案内に表示された内容を確認します。(出典: 国税庁「お問い合わせ」、2026年11月参照)

表示された場所と相談内容を整理する

困っている場所 次に開くページ・準備する内容
e-Tax・確定申告書等作成コーナー 国税庁「お問い合わせ」で、操作に関する相談先を確認。HJS系コードと画面名を用意する
マイナポータルのED1502 デジタル庁「エラー番号:ED1502」の対応を確認。再試行した日時と結果を用意する

ED1502が続く場合は、コード別FAQにある案内を確認したうえで、マイナポータル側のサポートへ相談するための記録をまとめてください。

問い合わせ用メモ

  • 発生日時と再試行日時
  • 端末名、OS、ブラウザ・アプリ名
  • どの画面から何を押したか
  • エラーコードとメッセージ全文
  • 利用時間の確認結果と、試した対応

暗証番号は伝えないでください。画面画像を渡す場合も、マイナンバー、利用者識別番号、医療情報など、相談に不要な個人情報は伏せます。

期限が近い場合

時間外表示だけを理由に、期限が延長されたとは判断しないでください。国税庁の問い合わせ案内から、申告方法や必要書類について相談する窓口を選びます。

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e-Tax・マイナポータル連携の時間外エラーに関するよくある質問

土日にも連携できる?

通常期の土日は、基本の利用時間が8:30〜24:00です。ただし年末年始や停止時間は別扱いです。(出典: 国税庁「e-Taxの利用可能時間」、2026年11月参照)

時間内でもエラーが残るときは?

コード別対応を確認し、再試行後も同じなら問い合わせ用メモを作ります。サイトデータ削除を共通の最終手段にはしません。

ED1502は時間外が原因?

コードだけでは断定できません。公式FAQは時間を空けた再連携を案内しています。受付時間の確認と、再試行の結果を分けて記録してください。(出典: デジタル庁「エラー番号:ED1502」、2026年11月参照)

HJS0436Eも通信切断のエラー?

本記事で紹介した国税庁の過年度FAQは、メッセージ表示や画面の複数起動を原因に挙げています。時間外や通信切断と同じ対応にまとめないでください。

年度の読み違いに注意:「令和7年分」は申告対象の年分を示します。実際の操作日が2026年でも、資料名には令和7年分と書かれることがあります。一方、令和3年分FAQは過年度資料として区別します。

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次に取る行動の整理

利用時間の確認と、コード別の確認を順番に進めてください。マイナポータルにログインできることだけでは、e-Taxへ接続できるとは判断できません。(出典: デジタル庁「マイナポータルとe-Taxを連携したいのですが、連携することができません。(No.2733)」、2026年11月参照)

  • 日時・画面名・エラー全文を残す
  • 通常期、年末年始、年度別の特別な受付期間を分ける
  • 時間外なら再開を待ち、時間内なら該当コードの対応に進む
  • HJS0436Eは、通信切断ではなくメッセージ表示・複数起動の説明と照合する
  • 改善しなければ、記録をまとめて相談する
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出典一覧

本文の利用時間は国税庁、連携の条件はデジタル庁の案内を根拠にしています。過年度のエラーFAQは、当年への適用を保証する資料とは区別しています。(出典: 国税庁「e-Taxの利用可能時間」、2026年11月参照)

参照時点は2026年11月です。利用時間や案内は変更される場合があるため、操作日に該当する公式案内を優先してください。

📚 参考・出典(編集部が確認した一次ソース)

※本記事の作成にあたり、上記の公開情報・一次ソースを参照しています(参照日: 2026年11月5日)。内容は公式情報の更新により変わることがあります。

✍️ この記事を書いた人:newcurrent 編集部

newcurrent 編集部は、公的機関の情報・企業の公式発表を根拠に記事を作成・更新しています。

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